OS X 10.10.3 にアップグレードしてから、起動時間が遅くなり、ましたが元に戻りましたの手順
最近、Macbookの起動時間がかなり遅くなった、以前はビックリすぐらい激速だった、パワーボタンを押して起動音がなると2〜3秒ほどで、リンゴマークが出現してパスワードを要求される画面まで進むことができた、本当に快適でした。がここ最近、リンゴマークが出てこない、、、
パワーボタン押せていなかったのかと思いもう一度押すこともたまにあった、なにか不具合がおきているのかとおもって、
アップルケアの延長保証にもはいっているのでこうゆうときのアップルケアに電話してみる。
アップルの担当のかたが、OSをアップグレードしてからではないかと聞かれるとそうゆう気もしてきた、、この現象は結構おきているみたいで、
早速原因の追求と対応を教えてもらった、セーフモードやディスクユーティリティで異常がないか確認したけど問題はなく、OSアップデートで起動時間が以前より長くなったとのことでした、対応策として↓
https://support.apple.com/kb/DL1804?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP
をもう一度ダウンロードしてアップデートをしてほしいとアドバイスをもらったので早速やってみる。
再起動をしたところ、2秒ほどでリンゴのマーク出現、治ったとおもた、もう一度確認したかったので、電源OFFで再度電源ONにしたところ、
また、リンゴマーク出現まで20秒ほど待たされる、、、これは治ってない、、
ネットで調べてみたところ、下記の記事を参考
OS X 10.10.3 Yosemiteアップデート後にMacの起動が遅くなる不具合とその対処法まとめ。
対処法1のシステム環境設定.appから起動ディスクを選択して再起動をしたところ、まえの起動速度に戻りました。
念のため、電源OF、ONで確認してみても、2秒ほどでリンゴのマークが出現します。
かなり快適に起動してくれます。
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